紫の炎《導火線》
『風鈴火山』ライブ
みんなどうしてそんなに熱く盛り上がれるんだ?
こんなに走りまくりのメチャメチャな演奏で?
…みたいな…^^;

作詞作曲編曲:Deep Purple
実演:ALL TO A MASH


The sky is red, I don't understand, past midnight
I still see the land
People are sayn' the woman a damned
She makes you burn with a wave of her hand

The city's ablaze, the town's on fire
The woman's flames are reachin' higher
We were fools - we called her liar
All I hear is - Burn

The didn't beleave she was devil's sperm
She said"curse you all - you'll never learn
When I leave, there's no return"
The people laughed till she said - Burn

Warning came - no one cared
Earth was shakin' - we stood and stared
When it came, no one was spared
Still I hear - Burn

You know we had no time
We could not even try
You know we had no time

You know we had no time
We could not even try
You know we had no time

Warning came - no one cared
Earth was shakin' - we stood and stared
When it came, no one was spared
Still I hear - Burn

The sky is red, I don't understand, past midnight
I still see the land
People are sayn' the woman a damned
She makes you burn with a wave of her hand


空が赤い 俺には理解できない
真夜中を過ぎて尚も大地が見渡せる
町の噂によれば彼女は呪われた女
女がさっと手をかざせば
人はたちまち燃えてしまうと言う

町は火の海と化し
あの女の炎がますます高く燃え上がる
愚かな俺たちは
女が嘘つきだと言った
聞こえてくるのは一言「燃えろ」

女が悪魔の子だとは誰も信じようとしなかった
「おまえたちを呪ってやる!
いつまでもわからないからだ
私が去ったあとは黄泉の国が残るだけさ」
女のその言葉を聞いて人々は笑っていた
すると女は言った「燃えろ!」

前兆はあったのに 気にとめる者はいなかった
大地が揺れ始めると 俺たちは茫然と立ちつくしてた
災いを免れた者は誰ひとりいなかった
今もあの声が聞こえる「燃えろ!」

俺たちには時間がなかった
どうすることも出来なかった
俺たちには時間がなかった

俺たちには時間がなかった
どうすることも出来なかった
俺たちには時間がなかった

空が赤い 俺には理解できない
真夜中を過ぎて尚も大地が見渡せる
町の噂によれば彼女は呪われた女
女がさっと手をかざせば
人はたちまち燃えてしまうと言う

前兆はあったのに 気にとめる者はいなかった
大地が揺れ始めると 俺たちは茫然と立ちつくしてた
災いを免れた者は誰ひとりいなかった
今もあの声が聞こえる「燃えろ!」


映像説明:

この作品は第三期ディープパープルの代表作。

2004/6/13(日)に、
横浜関内大桟橋のライブバー『風鈴』で行われた
YWLAによる『風鈴火山』に『導火線』で参加した時のものです。

この『導火線』というトリオ・バンドが、
このサイトのタイトルである『電脳導火線』のイメキャラです。^^

ベースギター&コーラス:大石タケシ(只今、某会社の営業部長として福岡で活躍中)
ドラムス:船橋の経理屋/ヤッシー・コダマ
ギター&ボーカル:ALL TO A MASH ことKAKKYさん

今後とも、よろしくさんです!

それにしても、こんなにメチャメチャ走りまくっているのに、
なんでみんなこんなに森尾がッてるんだろう?

ハードロックな奴らにとって、きっとこれほどの癒しの曲はないんだろうな…?

この日のイベント参加者全員に敬意を表します。

^0^