【ALL TO A MASH】

作詞作曲 Char
編曲実演:垣内政治

昼下がりの横浜Bayの波は
グラスに揺れるワイン
お前抱いて飲み干す寂しさは
今日も声にならない
しあわせ過ぎても
おかしくなってしまうぜ
ついてただけだぜ
これからいつもどおりさ

Woo…

しゃがみこんでグラスを集め出した
掌こぼれるほど
捨てちまった 捨てられてしまった
どちらの負けでもない
ちぎれた絆を
いまさらどうしろっていうのさ
言葉で許せても
心が許しちゃくれない

Woo…

流行りの歌は泣いている
心の闇を嘆いている
綺麗な飾りで身を包み
ニコニコ笑っているけれど…
Oh………


映像説明:

Char さんの 3rd アルバム「Thril」に収録されている名曲を
路上時代に、どうしても生ギターで唄いたかったので、
コードを取るのが苦手なKAKKYさんなんですが、
オリジナルでも作ってる感じで、
歌メロに合わせて適当にコードをつけました。

路上を卒業したあと、バンドっぽいことをやってる時に、
このコード進行で、よくセッションしてました。

どちらかというと、Char の雰囲気より、
リッチーブラックモアズ・レインボウの様な、
ギター弾きまくりハードロックバラード方向かも?ですね…

もし、Char さんのオリジナルバージョンのカラオケがあったら、
たぶんそっちを使ってると思うんですが、
手元にそういうのがないので、
適当に自分で作った感じです。

確かオリジナル音源ではミッキー吉野さんとかが
ゴダイゴ引き連れてバッキングやってた筈なので、
そんなのKAKKYさんには、とても耳コピ出来ないので、
こんなアンチョコなカラオケにした次第ですので、
Char のアレンジが気に入らないとか、
そういうアレではないので、
アシカラズよろしくさんです。

そんなこんなで!

^0^♪